http://www.api-magazine.com
 
バックナンバー
編集部の穴
ペイント・ボール・バリ
 


かれこれ3年前のことになります。私は1度オーストラリアでペイントボールを体験しました。その時、なぜか私はホスト・ファザーに狙い撃ちをされ、あまりの恐怖に後半戦を断念、ひとり外で友人達の勇姿を見守っていました。そんなペイント・ボールのトラウマがある私、実のところ行きたくなかった今回ペイント・ボール。一体、どうなることやら…せっかくなので「ペイント・ボールのトラウマを乗り越えろ!」を自分の中の目標にして行ってきました。

 
     
車を走らせる事1時間(スミニャックから)、私はどこに来てしまったんだろう?というような光景が広がるジンバランのはずれに、「ペイント・ボール・クタ」はありました。門をくぐると、そこには鮮やかなグリーンの芝生が広がり、ちょっとしたリゾート・ホテルに来たような気さえしました。 明るく、笑顔のステキなスタッフの皆さん。手際よく、温かく対応してくれます。日本語のできるスタッフもいるので安心です。ウェルカム・ドリンクにオレンジ・ジュースを頂きました。

簡単な申し込み用紙の記入が終わるとコレ(写真上)と、スタッフから、つなぎの迷彩服と、チョッキ型のプロテクターが手渡されます。 そして、後でスタッフが首と頭にも迷彩柄のスカーフを巻いてくれます。ドキドキしてきました。上は陽気なオージーの親子。(できれば、お父さんと同じチームになりたかった…あぁ〜蘇るトラウマ…)
       

着替え終わり、みんなが揃ったところで、スタッフの方が、マスク、銃の使い方、ゲームのルールについて説明してくれます。とにかく、相手との距離5m以内で撃たない事、ゲーム中はマスクを外さない事が絶対!!

アメリカから直輸入のSemi-Auto GTF Paintgunを使用。
スタッフの方が、一発、的に向けてテスト打ちをした瞬間、周りから「おお!!」という歓声が上がりましたが、私はひとり固まってしまいました。

これが、ペイント・ボールの玉です。中はベジタブル・オイル、外はゼラチンからできているので、人には無害だそうです。 こちらが、プレイ・グランド。タイヤ、木、とたん板、壕などが配置され、本格的な印象を受けました。(隠れる場所がけっこうあったので少しだけ安心。でも、ますます高鳴る私の心臓…)ここは、夜もライトアップされた中で、ペイント・ボールを楽しむことができます、夜の方がスリリングで面白いらしいです。

ゲームスタート!!まず、中央のお城跡の建物の中にあるフラッグを取って方が勝ちという「キャストル・アイランド」というゲームからしました。私も、怖いながら、ゲームが始まった途端、アドレナリンが出て、ドキドキワクワクしました。

ここでは、スタッフの方が一緒に中に入って、ゲームの進行をしてくれます。相手との距離が5m以内になったときなど、ちゃんと教えてくれるので心強いです。また、私のような隠れ専門には、どう動いて、どこに相手がいるのかをこっそりアドバイスをくれます。また、声をだして、ゲームを盛り上げてくれます。

一戦を終え、しばしの休憩。みんなで木陰でのんびり。この時、ミニサイズの冷えたアクア(ミネラルウォーター)が手渡されます。さっきの戦いの相手の活躍ぶりをたたえたり。誰に撃たれたのかを聞いたり、楽しい時間が過ぎていきます。(ここで、2戦して、次の戦いの場へ移動します。)

後半線のプレイ・グランドはここになります。次は「カンプン・バリ」というゲームです。攻めと守りに分かれ、制限時間内で戦い、残った人数の数で勝ち負けが決まります。ここで、隠れてばかりだと。最終的に残ってしまい、狙い打ちをされる危険性が高くなることを学習。スタッフの方のアドバイスを聞きながら、撃ちまくってみました。でも、当たらず・・・。でも、撃ったときの体に伝わる衝撃がなかなかスリリングで、ドキドキしました。

スタッフの方が、今度、ペイント・ボール・アジア・トーナメントがあると教えてくれました。日本も出場するそうです。「日本は強いの?」と聞いたら、アジアの中では強いらしいです。でも、本場アメリカが、この世界では1番強いそうです。恥ずかしながら、世界規模の大会があったのを初めて知りました。
今回、私は無事、全ゲームをやり抜くことができました。ここは、スタッフの方がしっかりサポートしてくれるので、女の子でも楽しむことができます。普段、物静かな人が、ここで生き生きしていたりして、ちょっと面白い発見もあり、はじめはどうなることかと思ったけれど、かなり楽しんでいる自分がいました。
また、ここは周りが静かで、本当に環境が良いです。終わった後ものんびりして、気持ちのよい時間を過ごす事ができます。ぜひ、1度試してみてください。新たな自分を発見できるかも。

戦いが終わったら、最後に美味しいホットドックが出されます。(アメリカらしい。)気持ちよく汗をかき、シャワーを浴びた後、さっぱり爽快で頂くホットドックはまた格別な味です。
ペイント・ボール施設情報・・・
 

左から・・・
・ロッカールーム
・ロッカー
・お手洗い
・トイレ
・シャワールーム

まだ新しいので、とても衛生的で、手が行き届いている印象を受けました。 ちなみに、シャワーはお湯はでません。シャンプー類もないので、水浴びをする感覚です、

ペイント・ボール情報:

  ←街中に置いてある
 ペイント・ボールの
 パンフレットです。


ゲール料金:
Rp:550.000/ひとり(約6700円)

持って行くもの:
タオル、着替え、お金(玉を買い足す方)、スニーカー
営業時間:
9:00〜21:00(毎日)
・ モーニングゲーム:9:00
・アフタヌーン ゲーム:15:00
・ナイトゲーム:18:00
送迎:
クタ、トゥバン、ジンバラン、ヌサ・ドゥア地区
無料送迎あり。
※2名様以上よりお申し込みください。
※トータルで3時間ほどです。



Tel: +62-361-770300
Fax:+62-361-770310
E-mail:info@paintballbali.com
Web:www.paintballbali.com
Add:Jl.Karang Putih No.1,Br.Jaba Pura,
    Ds Kutih, Kec.Kuta selatan Kab. Badung,
    Bali 80364 Indonesia


アピ・マガジンに関するお問い合わせはこちらまで / Copyright (C) 2007 Api-magazine All Rights reserved