![]() http://www.api-magazine.com |
|
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| インドネシア・ポップス(I-POPS)の素晴らしさをもっと日本の皆様に知ってもらいたい!!バリ島やインドネシアと聞くとすぐに「ガムラン」「ジェゴグ」などの伝統芸能を思い出しがちですが、こちらの音楽文化はそれだけではありません。「アピ・マガジン」はこちらの若者の間で流行っている「インドネシア・ポップス」にフォーカスし、毎月アーティスト紹介や新譜紹介をしていきます。ぜひバリ島やインドネシアに来たときには、インドネシアのアーティスト達の音楽CDを購入し聴いてみてください。また新しい発見がありますよ。(言葉の勉強になるかも!?) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ● ● ● ● ● ● ● ● i-pops
listener ● ● ● ● ● ● ● ● |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| インドネシア・ポップス > Vol.49 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
●Suit...Suit...He..He..(Gadis
Sexy) (1991年) ●Kampungan(1992年) ●Piss!(1993年) ●Generasi Biru(1994年) ●Minoritas(1995年) ●Ladi Sudih(1996年) ●Tujuh (1997年) |
![]() |
●ライブ盤: Mata Hati Reformasi Konser Piss 30 kota (1998年) ●999+091&2(1999年) ●Ngangkang(2000年) ●Virus(2001年) ●ライブ盤:Virus Road Show(2002年) ●Satusatu(2003年) ●Bajakan(2003年) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アルバム評 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
【収録曲】 1. JKT Meledak Lagi:ジャカルタまた爆発 2. PLUR :Peace、Love、Unity and Respect 3. Ku-Tak Bisa :俺にはできない 4. Biru:ブルー 5. Gossip Jalanan:その辺の噂 6. Juwita Malam (Blues): 麗しの宵(ブルース |
7.Indonesiakan UNA:インドネシア版UNA 8.Atjeh (Investigation):アチェ(捜査) 9.Samber Gledex:落雷 10.Lo Harus Grak:動き出そうぜ 11.Pasti:きっと必ず 12.Atas Nama Blues:ブルースの名において 13.Juwita Malam (Punk):麗しの宵(パンク |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
PLUR(2005年、Slank
Records) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| <ホソルダ・スギアルト> 殆どをリーダーのBimBimが作曲、インドネシアのストーンズ・フォロワー的統一感でまとめられたロック。ロック好きは全体を通して楽しめるアルバム。音楽性云々よりも「バンド」としての存在がインドネシアではピカいち。ちなみにライブを2度観ているがテレビやCDでは伝わらないボトムの太いサウンドで格好良かった。媚びを売らずクールに自然なキャラもロック・ミュージシャンらしくて好感度アップ。一度ライブを観てみると彼らの良さがよく分かる。 |
<蓮次郎子> 爆弾テロの記憶もまだ生々しかった2003年6月、バリ島で開催された第1回ワールド・ピース・アワード。小柄な身体にアコースティックギターをかかえ、頭にタオルを巻いたボーカリストが最後に「くたばれテロリスト!」と叫ぶと観客は大興奮、それがSLANKでした。彼らの15作目にあたるこのアルバム、タイトルのPLURはPeace、Love、Unity、Respectの頭文字を取って一言にした造語。全編そりゃもうロックンロールありバラードありでSLANKの魅力大全開。さすがの迫力と貫禄です。ペラペラサウンドのバンドや上っ面の技巧だけで歌う歌手がもてはやされる中、このアルバムがインドネシア国内の音楽賞を総なめにしているのは「いいものはいい」ということなのでありましょう。 |
<キャンディー・甲山> 名前は知ってるけど聞いたことないなあ、ってゆう会話したことありません?Slankは僕にとってそうゆうグループのひとつです。若者に「ねえ、 ○○○○s とか良くなくないですか?」なんて訊かれるとついそう答えてしまうんですが、裏を返せば「おじさんは若者の心の叫びに興味無いんだよね」というのが本音 なんですね。まあ偏見バリバリなのは承知の上なんですけど。そんなわけでSlankも避けていたわけです。でもいつも愛読していただいているアピ読 者の ため、おじさんはあえて聴き通しましたよ。で、全体の感想なんですが、ちょっとメンタイロックっぽい。表現はロックなんだけど、根っこから道徳とマヌケ さがにじみ出てる。その表現が確信犯なのか本気なのか、言葉がわからないからそこが未だにつかめません。元純情ロケンローラーだったおじさん読者の皆さ ん、ぜひご自身の若気の至りを思い出しながら、赤面して聴いてくださいね。案外悪くないっすよ。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年7月号より |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アピ・マガジンに関するお問い合わせはこちらまで / Copyright
(C) 2007 Api-magazine All Rights reserved |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||