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2010年8月11日
バリ舞踊 伝説の巨匠 パート9  イ ワヤン ディビア
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バリ舞踊・伝説の巨匠 パート9
イ ワヤン ディビア
  Prof.Dr.I.Wayang Dibia,SST.,MA

「踊りを忘れて役になりきる。そうしてトペン(仮面)に命がこもる」


The Profile

1948年、シンガパドゥに生まれる。父はトペン(仮面舞踊)、アルジョ(歌舞劇)の名優ワヤン・グリア氏。幼少から踊りとガムランを学び、1965年、 コンセルヴァトリ・クラウィタン(芸術高等学校)に入学。専攻はガムラン演奏だったが、2年生のときにラーマヤナ物語のハノマン役を演じ、以後、舞踊を専攻。バリとジョグジャカルタのアカデミ・スニ・タリ(現在のISI/国立芸術大学)卒業後、舞踊家、指導者として活躍。1982年から1992年、カリフォルニア大学に留学、舞踊芸術の修士号と南アジア芸術の学術研究の博士号を取得した。

バリ舞踊 イ ワヤン ディビア

「1951年のプリアタン歌舞団海外公演の前に、僕の父とマデ・バンダム氏の父上に『トペン舞踊で参加してないか?』と声がかかった。父たちは地元シンガパドゥの芸術振興に取り組んでいる最中だったから、長い間バリを離れられない、と丁重にお断りした。

<写真下>ラーマヤナ物語のハノマンを演じる若きディビア氏。 「空を飛んでいるようだった」と今も語られる伝説の名演

バリ舞踊 イ ワヤン ディビア

父たちがあのとき海外へ行かず、地元の芸術振興を果たしたおかげで地元の芸術の今がある。そして、僕もバンダム氏もアメリカに留学して海外に深い縁ができた。僕たち息子の代になって時が巡って来た、ということなのだろうね」帰国後、ISIの教授に迎えられ、1997年から2002年は学長に就任。現在もISIの教壇に立ち、バリ舞踊をアカデミックな観点から国内外に紹介し続けている。

<写真下>お父様から受け継いだ貴重なトペン(仮面)を手に取るディビア氏

バリ舞踊 イ ワヤン ディビア


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大変貴重なバリ島の文化的財産
『タリ・クラシック(古典舞踊)』の特別公演を鑑賞しよう!


開催日:2010年8月28日(土) 29日(日)
開催場所:バリ舞踊の殿堂「プリアタン王宮」
※関連記事:http://www.api-magazine.com/item/1355

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