先日、アピ・マガジン編集部宛に一通のメールが日本から届きました。
そのメールを読んで、私は感動で目頭が熱くなりました。
その内容とは以下のものでした。(頂いたメールから抜粋させて頂きます。)
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『東日本大震災後、海外各国からのご支援に対して「果たして国として恩返しができる日がくるのだろうか」と後ろ向きに考える日々でした。
また二十数年ぶりにバリに行くことを、1年前からチケットを取り楽しみにしていましたが、やはりこのような状況下で、、、とためらいがありました。そのような気持ちで色々とサイトを巡っておりましたところ、バリの方々の日本に対するお気持ちを御社の記事で知り、バリの人達に私達から恩返しとして何ができるかを考えた末、
バリ島の養護施設の事を知りました。文具など少量ですがバリへ行く際に持参させて頂きたいのです。』
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アピログでは、東日本大震災以降にバリ島での被災者支援や義援金活動を掲載しておりますが、その目的は日本の方々に「少しでも元気とバリ島のパワー」を届けたかったからです。
でもまさか、私達編集部のサイトを見られて、このように感じ取ってくださりご連絡をいただけるとは予想外の喜びでした!!さらにさらに、日本から恩返しをしたいとまで提案し行動していただいたことに、私自身本当に本当に感動いたしました!
今回の事で私たち編集部は『自粛、自粛ばかりでなく、もっとこういう形のバリ島旅行があってもいいのでは?』と思います!
そして、今回、ご夫婦ご自身がわざわざアピ編集部まで養護施設への寄付をお持ちいただきました。お話を伺うと、こんなに多くの文具を購入してまでご提供してくださったそうです!養護施設の子供が大喜びしそうなサッカーボールまで!(写真上)

こんなに多くの寄付を。。
養護施設の子供達に代わり御礼を!「本当にありがとうございました!!」
そして、せっかくですので、ご提供頂いた文具とともに、私達アピ編集部のスタッフからも寄付を集め、一緒に持って行くことにしました!(写真下)

ご夫婦の代理で以下の2つの養護施設へ行ってまいりました!
まずはウブドの2002年に設立のイタリア人女性をはじめとするNGO団体
『Kupu-kupu Foundation(クプクプ ファンデーション)』です。
こちらも以前よりアピマガジン編集部で機会あるごとに寄付し、応援している養護施設です。
こちらはウブド近郊に住むハンディキャップを持った子供たちが週に一度通う学校です。施設内には宿泊スペースもあり、家庭の事情で通う事のできない子供は施設で共同生活をしています。現在、こちらに通う子供たちは45名。伺ったこの日は全員揃ってはいなかったのですが、日本からの寄付にみな本当に喜んでいましたよ!


またここで学ぶ子供たちの手によって作られたハンディクラフトを売るお店が、ウブドのラヤ・ウブド通りとハノマン通りのちょうど交差点にありますので、是非一度お立寄りくださいね。
(上のお写真はアピ本誌にもバリ島案内人として登場する編集部のリカです。)
あなたのお買い上げ商品の売り上げがそのまま寄付金となりますので、ウブドへ行かれた方は、ぜひ御協力を!
また、こちらでは日本のボランティア活動、
『空飛ぶ車いす』によって届けられた車いすが大切に使われていました。空飛ぶ車いすは、日本で使い古された車いすを工業高校の生徒さんが新品同様に修理してたものを海外に行くついでに1人1つ運ぶボランティアです。発展途上国では車いすはまだまだ高価な物で、体の不自由な方が一歩も外に出る事ができないという状況がまだまだあるのです。荷物を運ぶだけのとっても簡単なボランティアです。皆さんも是非、バリ島へ来られる際はこの
『空飛ぶ車いす』ボランティアに参加してみてくださいね♪
↓ 空飛ぶ車いすのサイトはこちら! ↓www.nisshasai.jp/soratobu続いて次に訪れたのは、ウブドから車で片道約2時間離れたバリ島西部ジュンブラナ県ヌガラにある、
『Yayasan Puri Yahita(ヤヤサン プリ ヤヒタ)』です。
こちらは家庭の貧困の為に生活難なハンディキャップを持った子供達が共同で生活する施設で、バリ人女性宅の敷地内に共同生活スペースを作ったのが1987年のこと。こちらもアピ編集部では以前より機会あるごとに寄付をしている養護施設です。
今までに沢山の子供達がこの施設で育ち、巣立って行きました。
現在は25名の子供が毎日一緒に生活している施設です。
到着後、早速子供達に文具を渡しました。
知らない人に対して緊張しているのか、恐る恐る受け取る子供達の姿も!


でも、彼等に接しているうちに、子供たちは少しずつ笑顔を見せてくれ、皆でハイチーズ!!ピースサインまで出す子も!日本から頂いたサッカーボールもとても喜んでくれ、早速皆で遊んでいましたよ!

しかしながら、この施設にバリ州政府から支給される金額は、なんと!子供1人あたり1日たったのRp.3,000(日本円で約29円)。市場などで購入するナシゴレンが約Rp.6,000なので、どれだけ生活が難しいかおわかり頂けると思います。
今回訪れたそれぞれの施設に私たち日本からやって来る日本人に何ができるのか?このアピログの記事やアピマガジン本誌を通じて日本から寄付をしてくださった方がいらっしゃったように、またこの記事を読んで少しでも役に立ちたいと思ってくださる方がいらっしゃれば、ぜひアピマガジン編集部まで遠慮なくご連絡ください!
私たちも喜んでお手伝いいたします!
◎寄付を募集しております◎Yayasan kupu-kupu Foundation 住所:Jl.Tirta Tawar 22A Br Kutuh Kelod Ubud - Bali - Indonesia
TEL:0361-972997
■彼らが必要としているのは・・・ ・タオル・毛布・シーツ・お米・服(古着OK)・文房具 等
Yayasan Puri Yahita住所:Jl.Sedap Malam, Baler Bale Agung
TEL:0365-40982
■彼らが必要としているのは・・・・お米・水・シーツ・毛布・服(古着OK)・文房具 等
直接施設へお持ち頂くか、もしくはアピ・マガジン編集部まで。
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