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日本のインドネシア・イベント
2011年8月1日
いよいよ今週末開催 8月6日(土) 7日(日) 第10回 阿佐ヶ谷バリ舞踊祭 〜 遠い呼び声の彼方へ!
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夏恒例、阿佐ヶ谷バリ舞踊祭がいよいよ開催!
2011年は節目となる第10回記念祭を迎えます。
ぜひ今年の夏、日本でバリ舞踊をお楽しみ下さい。




▲illustration by Tomoko Kudo(クドウトモコ)


日時:2011年8月6日(土)7日(日)両日17時開演

会場◎阿佐ヶ谷神明宮境内

(東京都杉並区阿佐谷北1-25-5 JR阿佐ヶ谷駅北口徒歩2分)

◎入場無料

◎小雨決行(雨天中止)


今年は、国内の有数の舞踊家・演奏家約100人が一堂に集結。
心を込めた舞踊や音楽を通して未来へと向かうパワーをきっと感じ取って
いただけることでしょう。阿佐ヶ谷神明宮の神聖の気配とインドネシア・バリ島の
芸能が合わさってかもし出す独特な雰囲気をご堪能いただけます。
今年の演目も古典から最新の演目まで多彩なプログラム。
バリ島で実際に行われる寺院のお祭りでの奉納舞踊をそのまま再現するような
神聖な演目や有名なジャワ舞踊家Rianto氏と
彼の舞踊団Dewandaru Dance Companyの協力によるジャワ島の踊りなど、
2日間で22演目が披露されます。

当日には、インドネシアのビールや飲み物、
インドネシア料理などを販売する屋台も出店!!







▲Photo by Takahiro Kohara(小原孝博)

【当日のプログラム】

8/6(土) 第1部 17:00~

パニャンブラマ Panyembrama

舞踊:金子ゆかり、小谷野智恵、中野愛子、山岸延子、渡邉早織

演奏:スカル・ジュプン

歓迎の花撒きの踊り。お越しくださった皆様を歓迎し祝福するとともに、自分を生かしてくれるすべてのものに感謝を捧げる踊りです。


タルナジャヤ・クンバール「巴」 
Teruna Jaya Kembar "TOMOE"

舞踊:ナビィ、村上祐子

タルナジャヤは女性が踊る荒形の舞踊で、「若き勝利者の舞い」と言われる力強く激しい舞踊です。ソロで踊られることの多いこの踊りを、「巴」を描くように2人で踊ります。


ググンディンガン・キンタマーニ 
Gegendingan Kintamani

演奏:DARMA☆KANTI

リンディック(竹のガムラン)による演奏。バリ島東部にあるキンタマーニ高原の美しい風景を表した曲です。


マルガパティ Margapati

舞踊:Diah Tanteri(ディア・タントゥリ:飯本留奈、岩田麻里、児玉香織、小林麻紀、関谷亮子、間部佳代、三浦智江、水口秋)
演奏:DARMA☆KANTI(ダルマ・カンティ:足立真里子、岡部景子、久保田京子、竹内裕子、田仲文、塚原環、塚原尚、新留美哉子、根岸久美子、藤田栄子、堀川弥生)

舞踊グループ「ディア・タントゥリ」は、昨年、天に召された上田浩子さんとその生徒たちで結成されました。マルガパティ(森の王者の踊り)は本来ひとりで踊られますが、2007年に浩子さんが群舞用のフォーメーションを考案。今回はそのときの演目を追悼の意を込めて、竹ガムランの調べにのせてお届けします。


……休憩……
 

2部 18:20~

オレッグ・タムリリンガン Oleg Tamulilingan

舞踊:林宏子、芳野未央

演奏:Sekar Djepun(スカル・ジュプン:堀川弥生、アンディ・ウィットマイヤー、伊藤祐里子、遠藤忠之、大久保牧子、金澤朋子、木下浩司、忽那亜弥、河村直美、 木暮史子、佐々木典子、瀬戸宏、竹内裕子、田仲文、塚原環、塚原尚、西尾幸絵、藤田栄子、渡辺咲子、渡邉暢子、足立真里子、岡部景子、梅田英春、皆川厚 一)

「ミツバチの恋の踊り」と言われることが多いのですが、実はマルハナバチと花であるらしい。男女デュエットの、どちらがハチでどちらが花なのか!? お客様の判定にお任せいたします。


バリス・トゥンガル Baris Tunggal

舞踊:大久保哲

演奏:スカル・ジュプン

若く勇敢な戦士を表した踊り。怖れを感じながらも一歩一歩進む、誇り高い戦士の表情が見ものです。


ウィラ・ルバノ(オランダ兵の踊り) Wira Rebana

舞踊:チームRebana2011:尾形布美子、尾崎元子、小原妙子、近藤ゆま、萩原香織、林田圭緯子、細金久美

演奏:Suara Sukma(スアラ・スクマ)と仲間たち:青木宣代、青山千恵、石塚千東、伊藤祐里子、後藤京子、杉江明子、寺園風、西村友希、根岸久美子、堀川弥生、牧晴美、松井克宏、松井恵子

1982 年に発表されたI Nyoman Suarsa氏とI Nyoman Catra氏の共作による男性舞踊。インドネシア、オランダ統治時代のオランダ兵たちを、バリ人の目線で面白おかしく踊りで表現した作品。インドネシア拳法シラットの影響を受けた力強い踊りや、スマトラの片面太鼓『ルバノ』が大活躍する、I Ketut Gede Asnawa氏作のダイナミックでかっこいい楽曲を、迫力の生演奏でお楽しみください。


レゴン・サブダ・カサ Legong Sabuda Kasa
(能楽殿にて)

舞踊:伊藤真貴子、小泉ちづこ、佐味千珠子、富沢香寿美、根津聖羅

ダラン(吟唱):梅田英春(=特別出演)

今年亡くなられたI Made Jelada氏による創作レゴン。チャプトラプラ王国のサンティカマ姫の婿選びの儀式で、水瓶に矢を射たときに現れる魔物を倒した者が姫の許婚だとの天の お告げがあり、ウィルヤグナ王子が見事、重い矢を持ち上げ使命を果たし、姫を手に入れる物語です。


ジャグル Jagul

演奏:スカル・ジュプン

バロン・ダンスの前奏曲として演奏される曲です。


テレック Telek

舞踊:安嶋圭子、林宏子、松重貢一郎、芳野未央、杉若優子、ナビィ

演奏:スカル・ジュプン

森の中より現れる白きモノと黒きモノ。バリの森は暗く深く、したたる水と気配に満ちている。今回はプリアタン・スタイル、中でもGung Oka Dalem氏の雰囲気に近づくことを目指しました。


ジョゲ Joged Ale Ale

舞踊:尾岐史花、高橋恵美子、石井直美、中嶌直美、日向未央、深崎彩恵子 ほか

演奏:スカル・ジュプン

毎年恒例のジョゲ。今年はロンボクスタイルです。"ale ale"というのは、楽しい様子を表してる口語らしいので、「ジョゲ イェイ!イェイ!」というところでしょうか。今年は阿佐ヶ谷バリ舞踊祭10周年記念。多くのお客様のご参加をお待ちしております。
 

8/7(土) オープニング 16:30~

ルランバタン・スマランダナ Lelambatan Semarandana

演 奏:Terang Bulan ASAGAYA(トゥラン・ブーラン・阿佐ヶ谷:櫻田素子、秋山ゆかり、足立真里子、板倉絵梨、Ketut Suardana、久保田京子、小原眞巳、佐味千珠子、塩川博義、田中沙織、根岸久美子、新留美哉子、錦織照子、伏木香織、藤田栄子、宮城康夫、吉田ゆか 子、若林康明、渡辺泰子 ほか)

ルランバタンは、バリの寺院の祭礼にて奉納される器楽曲の形式。もともとはバリ島の最高位であるブサキ寺院で奉納 演奏されるGong Gede(ゴング・グデ)という楽器編成の楽曲が、やがて一般に普及したGong Kebyar(ゴング・クビャール)でも演奏されるようになり、新しい曲もたくさん作られています。儀式の続くなか、長時間演奏されます。


1部 17:00~

プリアタン村タガスのルジャン 
Rejang dari Br.Teges Peliatan(能楽殿にて)

舞踊:阿部妃佐子、石井直美、尾崎元子、深崎彩恵子

バリの寺院の祭礼で神々に対して踊られる奉納舞。今回はプリアタン村タガスで見られるスタイルで踊ります。


バリス・ククプ Baris Kekoepoe

舞踊:佐味千珠子、長山清香、長谷川亜美、長谷川裕子、若林めぐみ

I Nyoman Kaler氏の作品のひとつ。1961年、デンパサールのバンジャール"Pagan"の葬儀"Pitra Yadnya"で踊られたのが始まりです。葬儀のときには蝶々が現れ、死者の道案内をするという迷信があり、そのイメージで創作された作品。手には蝶々の 羽をつけて踊ります。一時期、この踊りは失われましたが、2011年Ni Ketut Arini女史とI Ketut Suanda氏の協力のもと、バスンダリとともに2011年バリ芸術祭にて復元させました。


マヌック・ラワ Manuk Rawa

舞踊:Puspa Ratna(プスパ・ラトナ:大竹真理子、尾形布美子、小松瑞木、相馬早貴、内藤仁美、永島玖美、馬場真由美、布野典子、松島裕子)

水鳥の群れが、水辺に降り立ち、水浴びをしたり遊びながら餌をついばむ様子が描かれています。最後は群れをなして、空に飛び立っていきます。
 

ガンビョン・パレアノム Gambyong Pareanom

舞踊:Dewandaru Dance Company(デワンダル・ダンス・カンパニー:稲本有香、河戸ユミコ、早野サカモト葉子、舟山あゆ美、持田新子)

もともと農村で五穀豊穣や子孫繁栄を祈願した踊りが原点となっています。太鼓のリズムと踊り手が一心同体となり、かつては踊り手が歌いながら舞っていました。現在でも結婚式で大勢の女性によって踊られる華やかな舞踊です。
 

アダニンガル・ケラスウォロ Adaninggar Kelaswara

舞踊:Rianto、川島未耒(ともにDewandaru Dance Company)

ジャワの王様を巡り、ケラスウォロというジャワの姫とアダニンガルという中国の姫が戦う舞踊。アダニンガルはシャープな、ケラスウォロは優雅な動きで、ふたりのキャラクターのコントラストを表現しています。

……休憩……

2部 18:20~

サングラハ Sanggraha

舞踊:川崎智子、車田れい子

武勇をテーマとした新しい踊り。戦闘訓練のために集結した兵士たちを表しています。武器である弓矢は、ダイナミックな動きで表現され、同様にダイナミックな形式で構成された音楽を伴います。


レゴン・クントゥール Legong Kuntul

舞踊:狩野南、小林純子、松田由紀子、若林めぐみ

白鷺のレゴン舞踊。白鷺が優雅に飛び回りながら、餌を探したり、仲よく戯れたりする様子を表現しています。
 

スカル・ジャガット Sekar Jagat

舞踊:安谷絵里、荒内琴江、伊藤真貴子、宮沢巳起代、村上祐子

演奏:トゥラン・ブーラン・阿佐ヶ谷

大地あるいは世界の花。カランガッスム地方の古典的な儀式舞踊をもとに創作された歓迎の舞。衣装、振付けにそのクラシックなスタイルが見受けられます。音楽は、近代的なセンスと古典的な美しさが優雅に溶け合い、バリ島でも愛されている楽曲です。
 

トペン・パジェガン Topeng Pajegan

舞踊:Nyoman Sudarsana、Ketut Suardana

演奏:トゥラン・ブーラン・阿佐ヶ谷

寺院の祭礼で大きな役割をもつ仮面舞踊(トペン)。パジェガンは、1人の踊り手がいくつもの仮面を付け替えて何役もこなします。コミカルな民衆の役を加え、2人で組んで踊られることも近年多くなりました。バリの王朝史を題材に物語が展開されます。


ジョゲ Joged

舞踊:荒内琴江、小泉ちづこ

演奏:トゥラン・ブーラン・阿佐ヶ谷

女 性が優雅に舞ったのち、観客の男性を次々と誘って共に踊る、娯楽性の高い民衆舞踊です。もともと竹のガムラン・リンディックを中心とした編成によるジョ ゲ・ブンブンの楽曲を、阿佐ヶ谷では、青銅のゴング・クビャールで奏し、独自のアレンジも加えました。青銅の響きのなか、老若男女関係なく、皆さんどうぞ お楽しみください!

[主催]阿佐ヶ谷バリ舞踊祭実行委員会
[後援]インドネシア共和国大使館 杉並区文化協会
[協力]阿佐ヶ谷神明宮、ジャパンバリツアーズ、ジュンバタンメラ、
(株)ホットスタッフ、アピ・マガジン


問い合わせ◎パノラマ★アワー

TEL 03-5370-6723

MAIL: panorama@t3.rim.or.jp

阿佐ヶ谷バリ舞踊祭公式HP http://www.t3.rim.or.jp/~panorama

 


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