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バリ島の街角
2009年3月17日
バリヒンズーのガルンガン
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明日は「ガルンガン」。

日本で言うところの「お盆」にあたるバリヒンズーの特別な1日です。

 

街中には「ペンジョール」と呼ばれる細長くてしなりのある竿がたくさん飾られます。

 

 

この「ペンジョール」はバリ島でお祭りがあるときによく飾られるものですが、全て手作りだそうです。

 

と~っても繊細に作られていることに驚きます。。。

 

バリヒンズーにとって、一年で一番大切な日は新年にあたる「ニュピ」ですが、

「ガルンガン」はその次に大切とされ、「クニンガン」と同位置づけにあるのだそうで、

今、バリ島のいたるところではその思い入れの様が見受けられます。

 

街中ではガルンガンを明日に控えるバリ人たちの素敵な正装姿もたくさん。

レストランやスーパーのスタッフ達も正装でお仕事をしていましたよ!

 

この時期に観光客として島を訪れる外国人にとっては、貴重なバリ島のシーンが垣間見れることが出来ていいかもしれませんね!

何しろ「ガルンガン」「クニンガン」ともに210日に一度だけなのですから。。。。

まさにバリ島が「神々の島」の雰囲気に包まれる日、と言えるかもしれません。

 

 

 

さて、「ガルンガン」と「クニンガン」、この2つは一対として考えられています。

 

ガルンガン→天国に居る祖先が家に戻ってくる。

クニンガン→祖先の霊が天国へ戻る。

 

という意味で、先出の「ペンジョール」は、祖先の霊が迷いなく家に帰ってくる目印としての役目も担っているのだとか。

 

ガルンガンを挟んだ三日間はバリ島の祭日。

特にバリ人にとってのお休みになります。

日本と同じように、遠隔に散らばった家族たちは故郷へ帰り、祖先の霊を迎え入れる準備を整えます。

お供え物や、豚の丸焼きなどの特別な料理をたくさん作り、祖先にお祈りを捧げて過ごすのだそうです。

 

 

 

 

そして「クニンガン」ですが、このガルンガンが終わった10日後の「3月28日」にやってきます。

 

(アピ編集部 SATYA) 



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コメント
2009年3月23日SIMONさんから
ガルンガンの時は家の近所でもいつもと違う賑わいが感じられ、興味深げに見ていたら思わず参加を求められて恥ずかしかったですが一緒にお供えものつくりをやりました。やってみたら凄く楽しいかったです!
2009年3月23日アピ編集部さんから
とても貴重な経験されたのですね。こういった作業は一緒にやることで絆を深めたり協調性を学んだりと、形のないものまで得ることが出来ることかもしれませんよね!
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